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我が家の犬の行方 その①


うわー、やばいです。
風邪っぽいです。
まだ喉痛いだけですが、痰が出ます。
会社の隣の席の子が風邪ひいてたんですよね。
マスクしてたんですが、うつったかも(>_<)


ということで、外出せず、家でブログでも。。。


以前、ブログで我が家のゴールデンレトリバーのビバを紹介しましたが、
実はもういません。


何度も、ビバについて書こうと思いましたが、
あたしにとってあまりに衝撃的な出来事すぎて、
また、Dzちゃんの家族すらも知らないことなので、(一部の友人は知ってますが)
なんだか書く気になれず。


でも、もう時効だから(笑って話せる事件になったので)、書いちゃいます。



ビバは、結局約4カ月という短い期間で、ペットショップにお返ししました。


妊娠が分かったから、とかいう理由ではありません。
妊娠が分かる前に決めたことです。


それよりもっとすごい理由。


ビバが、Dzちゃんの顔をガブっとやっちまったんです(*_*;


鼻下辺りから顎にかけて。
(鼻の穴の中も少し切れてました)


思い出しただけでも、あぁぁぁ~怖い。



Dzちゃんは、大の犬猫好き。
そして犬猫からも好かれるという、根拠のない自信を持っています。


Dzちゃんの両親は田舎で、犬と猫を飼っています。
犬はとても賢いし、Dzちゃんにとてもなついています。


ハノイにいるおばさん達も猫を飼っており、
Dzちゃんは小さい頃、よく布団の中に猫を連れ込んで寝て、
おばさん達に怒られていたそうです。


Dzちゃんがどうしても欲しいといって飼ったビバ。
飼い始めてみたら、Dzちゃんの犬に対する愛情に疑問を抱くようになりました。


あたしはその頃、6時50分には会社の車が迎えにきてたので
朝は慌ただしくて散歩に行ってる時間がなく、
4時とか4時半に家に帰ってきたDzちゃんが散歩に行ってました。


Dzちゃんは怠け者なので、朝早く誰もいない道で、
ビバを放していっぱい走らせて、20分後くらいに戻ってくるだけ。
自分は歩きません。


そして、夕方あたしが帰ってくるのは、18時過ぎ。
その間、一度も外に出ないで寝てるんです。
あたしがピンポーンとチャイムを鳴らすと、
ビバが外に行きたくて行きたくて駆け降りてきます。


昼間は、長く散歩に行けとは言わないから、
ちょこっとビバを外に出して、おしっこをさせてあげてほしかったんです。
Dzちゃんも疲れてるだろうけど、自分が飼いたいと言ったんだから。


Dzちゃんは、「1階にある誰も使ってないトイレでおしっこすればいい」と言います。
(我が家の1階は土足です。バイク置場になってるだけ。その横にトイレがあります。)
教えてないのに、犬が自分でトイレに行って用をたしますか?
Dzちゃんは一回だけ、そのトイレに連れて行っておしっこをさせた、と言います。
で、その時に「いいかー、ここでおしっこするんだぞ」って教えたらしい(-_-;)


Dzちゃんは、自分の意志が犬に伝わると思ってます。
愛情を込めて話をすれば、愛情がありさえすれば、それが伝わると思ってます。
態度に示さなくとも、何度も言わなくとも伝わる、と。


それは、Dzちゃんがご主人様だから。
自分は犬猫に好かれる、という根拠のない自信から。
普通は、世話をし、しつけをしていく過程で、犬は誰がご主人様なのか分かるんですよね。


ビバは我が家に来てから、どんどんバカになっていきました。
バカというか、我儘というか。


家の中を自由に行き来させてたし、散歩中はいつも放ってもらえて。
あたしが散歩に行く時は絶対に放しません。
あたしは昔、犬が苦手で怖い子供だったので、犬嫌いの人の気持ちが分かります。
特に、ベトナム人は小型犬を飼う人が多いので、
ビバを見ると怖がる人が多いんです。


Dzちゃん、あたしも散歩について行く時は、空き地でしか放しませんが、
たまに、人が見てるところでわざと放そうとします。


それから、あたしが一番キレたのは、
散歩中、他の犬に会った時、犬同士が「ウゥゥゥ~~~!!!!」って一発触発の雰囲気になると
ビバに無言で「行け!」みたいな指示をして、突進させるんです。
相手が繋がれていない野良犬でも、散歩中の飼い犬でも。
相手の犬がクゥ~~~ン(>_<)ってなるのを見て、
「やっぱりビバは強えぇぇぇ」って喜ぶんです。


喧嘩しそうになったら、怒らないとダメでしょ!
「あ、噛んでもいいんだ。」ってビバが勘違いするでしょ! って怒ったんですが
「犬は噛んでよし、人間は噛んじゃダメ」ってビバが自分で分かると思ってるんです。
(っつーか、犬も噛んじゃダメだし・・・。向こうの飼い主の気持ちになれ!)


まだあります。
怒り方です。
犬が悪いことをしたら、その時に怒らないとダメですよね。
でもDzちゃんは、1時間後とか次の日になっても、軽く怒るんです。
怒る+じゃれ合い、という感じでしょうか。
「ダメだぞ?分かったか?」とか言いながら、顔(口元)をペチペチ叩いたり、
口元をギュッと掴んだり。
口調は赤ちゃん言葉で優しく言ってたりするんですが、
ビバにとっては、ただただ口元をいじられて不愉快なだけかと・・・。


あたしはいつもいつも、Dzちゃんに言いました。
「Dzちゃん、ビバは子犬の時から飼ってる訳じゃないんだよ?
 Dzちゃん家の田舎の犬とは違うからね。
 まだ誰がご主人か分かってないからね。
 口元ふさいだりとか、嫌がりそうなことしない方がいいよ?」


Dzちゃんは、どこを触っても、飼い主がタッチしてくれると
犬は喜ぶと思ってました。遊んでくれてる~♪って、ビバが思うと。


すごい自信ですよね。
自分勝手な、都合のいい自信です、本当に。


「家に来てからビバは我儘になったよね。
 うちらがちゃんとしつけしないからだよ。」


こんな話をしていて、ちょうどよく行くペット用品屋さんに
調教師を紹介してもらえますか?って聞きに行ったりしてたとこでした。
Dzちゃんも、家の中であんまり暴れないよう、
ビバに厳しくし始めました。


ビバもDzちゃんの言うことをよく聞くようになりました。
Dzちゃんをちょっと怖がってるようにも見えました。
・・・が、今思えば、この頃のビバの顔、
Dzちゃんの事怖がってる、という顔ではなかったような。。。
「覚えてろよ~」「今に見てろよ~」的な、顔だったような気もします。
その時は、Dzちゃんの言うことを聞くんだけど、
目は恨めしそうに、上目使いでDzちゃんを見ている。
怖がってるんじゃなくて、睨んでいたのかも!?


そして、その数日後。
起きてしまったんです・・・。
恐ろしい流血事件が(>_<)



(続く)



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プロフィール

Anh Quynh

Author:Anh Quynh
日本にいる頃は、バンドをやりつつアジア料理屋勤務。金が底をつきて、1ヵ月間草津温泉♨で住み込みバイト・・・。味をしめて1年間、箱根・那須の温泉街♨で住み込み生活。その後、半年間のベトナム語留学。帰国し半年間、阿佐ヶ谷辺りに出没。縁があってまたハノイ。2009年4月に結婚。2009年12月に長女を出産しました。

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